つい先程、旧友にして、我が海賊ライチrecordsのサウンド・エンジニアでもあるDr.Fからこれが届いた。
「42回目の誕生日に」と。
嬉しいったらありゃしない!
明日はこれにどのCDを入れて出勤する?
どれにする?
どれにすんねん俺!
つい先程、旧友にして、我が海賊ライチrecordsのサウンド・エンジニアでもあるDr.Fからこれが届いた。
「42回目の誕生日に」と。
嬉しいったらありゃしない!
明日はこれにどのCDを入れて出勤する?
どれにする?
どれにすんねん俺!
アナログ盤が若い層に、ファッションアイテムとして
高付加価値に仕立て上げ、商売しているという
恥ずかしい国の日本ではありますが、
私くしの持論ですが
同じ現象がCDでも規模はともかく
これから十数年後に奮起すると思ってます。
その理由の一つに、配信サービスに加担していない
アーティストや廃盤(さらには移籍前のレーベル)のCDは
中古でそれなりの値段になってます。
今現在のCDへの過小評価は一過性のものと思われます。
また俗人どもが「CD、いいよね〜」なんて言うてるかも。
どっちにしても音楽愛のない人間には入り込んでくる余地は
ないのではないかな。
日本のよくない部分ですよね。
偉そうに喩してすいませんです。