ほぼ殺意

新曲制作。

歌詞の見直しさえ上手くいけば完成という段階まできている曲が一つある中で、今日、新たに一曲、恐ろしく良いメロディーが浮かんで歌詞待ち段階となった。

「恐ろしく良いメロディー」これは誇張じゃない。もしかしたら、過去最高の出来かもしれない。「俺、天才だ」と思った。これも誇張じゃない。

5曲。

納得のいく曲を5曲書くまではライヴをしない。

圧倒してやる。

「お前らと一緒にするな」という思いが、殺意染みて渦巻いている。

 


Happy Valentine 2019

うちの奥さんからもらった。この大きな一升瓶を一人で抱えて帰ったのかと思うと…。

ある日、俺は家から歩いて30分程のところにあるブックオフに物色に出掛けた。特に目ぼしいものもなく帰ろうとしたら雨が降ってきた。仕方なくコートに付いているフードを被って5分程歩いたところで、前から奥さんが歩いてきた。俺の傘を持って、わざわざ迎えに来てくれたのだった。本当に驚いて、嬉しくて、「これは一生忘れないな」と思った。

俺が滅多にラブソングを書かないのは、いつでも書けると思っているからだと思う。


燃える煙

赤は赤でも濃い赤。俗に言う「ワインレッド」が大好きな俺は、電子タバコでワインレッドのが出たら買おうと思っていた。

遂にセブンイレブン限定で出たので、出てすぐに買った。

赤。一般的には「落ち着かない色」の代表格なのではなかろうか。

でも俺は落ち着く。赤いものを身につけていると、なんか、武器を手にしているようで、鎧を纏っているかのようで、落ち着く。

黄色が嫌いで赤が好き。にも関わらず、カープファンではなくタイガースファンだ。


ありがとう

俺、女友達ってほとんどいない。でも、小一からの幼なじみが一人いる。今日、その「一人」と、その旦那さんからプレゼントをもらった。

ビートルズの靴下と、ユニオンジャックの箱に入ったチョコレートと、昨年、サマソニに出演した時の兄貴(ノエル・ギャラガー)のライヴ映像を収めたDVD。

ありがとう!

本人にはメールで伝えたけど、ビートルズの靴下。劣化させたくないし、履くに履けない(笑)

 


芋づる式

実は先日のスタジオで一曲できた。今、歌詞を考えている真っ最中。仮のタイトルは「LOVE LOVE LOVE」。このタイトルを見て、俺の事をよく知っている人ならピンと来たはずだが、そう、ラブソングではない。「LOVE LOVE LOVE」なのにラブソングではない。バラードでもない。割と速めの、ボーカルグループが横ノリで歌ったら様になりそうな曲。歌詞はほのかに攻撃的なものになりそうで…要するにロックだ。

次のスタジオまで一週間ほどあるから、それまでには完成させて、次のスタジオでは予定通り、更なる新曲の制作に励もうと思っている。

シンプルに聴こえて実は結構ひねくれている…といったメロディーが自然に、産みの苦しみみたいなものをほとんど伴わずに出てくるようになった。

俺、進化してる。

 


赤い暴動

明日、約3カ月振りにスタジオに入る。ギターの弦を張り替えて、気分も新たに活動を再開する。

「活動を再開する」と言っても、当分、ライヴをやるつもりはない。作曲に専念する。

コンスタントにスタジオに入って、毎回2時間、曲作りに没頭する。そして、スタジオに入るたびに1曲、「あとは歌詞を乗せるのみ」というところまで仕上げる。

その辺の奴らには逆立ちしても作れない曲を、その辺の奴らにはバック宙しても作れないペースで作って、この過小評価極まる日々を捩じ伏せるように終わらせてやる。

 


これにしてん俺

というわけで、めでたく「音楽のある通勤」を再開することになった俺が、プレーヤーに入れる最初の一枚に選んだのはコレ。鉄板中の鉄板。オアシスの1st「ディフィニトリー・メイビー」。ビートルズかオアシスかの二者択一だったのだが、春を感じる天候、気候になってきたことだし、ここは一発、清々しく突き抜けたいと思ってオアシスにした。

このアルバム、名盤中の名盤と呼ばれているが、唯一の弱点は音だと言われている。分離の良いクリアな音だと、当時のオアシスの荒さや勢いが出ないということで、あえてチープ感を引き立てる為のフィルターを音全体にかけてあって、その結果、爆発的ではあるが重厚感に乏しい、薄い音作りになってしまったのである。俺が持っているのはリマスター盤で、随分と弱点は改善されているのだが、それでもやはり低音が弱い。でも、だからこそ、今日はこれを選んだ。

ポータブルCDプレーヤーは低音の響きが素晴らしい。音が分厚い。ベース音を持ち上げればさらにズンと来る。基本的にシャカシャカした音ではない。だから、オアシスのこのアルバムとは相性抜群だったはずだ。

正解。これだ!朝からドカン!と来た。恐ろしくカッコいい。何層にも重なったギターの壁を突き破ってくるリアムの声。最高だ。

吹っ飛んだ!

労働意欲が吹っ飛んだ!

アカンがな…。


!!!

つい先程、旧友にして、我が海賊ライチrecordsのサウンド・エンジニアでもあるDr.Fからこれが届いた。

「42回目の誕生日に」と。

嬉しいったらありゃしない!

明日はこれにどのCDを入れて出勤する?

どれにする?

どれにすんねん俺!

 


DJ気分で

パンクは怒りです。怒りのないパンクはパンクではありません。だからパンクは下手くそでなくてはなりません。「感情が先走って腕がついてこない」これがパンクです。そして、音はチープでなくてはなりません。音に金をかけるのは「腕が先走って感情がついてこない」メタルのやる事でパンクのやる事ではありません。

怒り狂っていて、下手くそで、チープな音だけどメロディーが良い。これが僕にとってのパンクです。

綺麗なゴミ。

では、聴いて頂きましょう。ザ・ダムドで「ニート・ニート・ニート」。