『compass』
- 妄想狂冥利
- ガガーリン
- 未来へ
- バタフライ
- M&M
- 孤高
- ハングリーマン〜恋の尊厳死〜(BLUES version)[bonus track]
- FLOWER [bonus track]
2016年6月18日、園田FUN’Sで行われたライブの模様を収録。ボーナストラックとして同年のスタジオデモ音源2曲を収録。クリアなサウンドが聴き手を選ばない、初々しさ迸る全8曲。ライブ当日、怜士のギターが突如故障。急遽、他出演者から借りる事になったギターの名前がタイトルとなっている。[¥1,000(in tax)]
『爆弾』
- FLOWERS IN THE DIRT
- 綺麗な動物
- バタフライ
- 果物をてんこ盛った巨大なケーキ
- 紙吹雪舞う
- 復活の予感
- 未来へ
幾多の変遷を経て完全ブートレッグ(海賊盤)仕様となったマニアックな異色作。「アコースティック・グランジ」とも言えるラウドなサウンドが印象的な全7曲。[¥1,000(in tax)]
『DABADA TV SHOW』
- 伊丹DABADAで逢いましょう
- バンドマン・ロック
- 果物をてんこ盛った巨大なケーキ
- バタフライ
- グラサージュ
- ストーカー
- ハングリーマン〜恋の尊厳死〜(BLUES version)
- モナリザ
2018年11月18日に行われた伊丹DABADAでのライブ音源6曲を軸に、同年9月、同会場での音源2曲を組み合わせた全8曲。「架空のTV番組に出演した際の音源」というファニーなコンセプトを持つ。ライブがオーディエンスとの共同作業であることを実感させる一枚。[¥1,000(in tax)]
『eclipse』
- 口車に乗って
- バタフライ
- waterfall
- M&M
- 果物をてんこ盛った巨大なケーキ
- 赤い雨
- SURFBLUE
- 未来へ
- 復活の予感
- savvy?
- orange
- ガガーリン
- 雫
- 孤高
2019年8月30日、日本橋太陽と月で行われた怜士初の1時間ライブの模様を収録。緩急自在。練り込まれた構成がストーリー性をも醸し出す名盤。タイトルは「日食」の意。凍り付いた月(オーディエンス)が躍動する太陽(怜士)を覆う。全14曲。[¥1,500(in tax)]
『REISHI’S FAVORITES』
怜士が個人的に楽しむことを目的に制作した編集盤。洋邦を問わず(選考の結果、洋楽のみの収録となった)、有名無名を問わず、怜士が愛してやまないロックナンバー20曲が収録されている。当然ながら非売品ではあるが、要望があれば怜士が著したロック音楽の教科書として無料進呈している。
『Matthew5:15(the best of reishi wada 2016-2020)』
- バタフライ(from『compass』)
- WHY?(未発表音源)
- 紙吹雪舞う(from『爆弾』)
- orange(from『eclipse』)
- グラサージュ(from『DABADA TV SHOW)
- 悪魔と呼んで(未発表音源※YouTubeの映像とは録音機材が異なる)
- アイボリー(未発表音源)
- waterfall(from『eclipse』)
- the answer song(未発表音源※YouTubeにて試聴可)
- ストーカー (from『DABADA TV SHOW』)
ブログ『一憩合格』の読者から寄せられたリクエストをベースに、4曲の未発表音源を組み合わせた初のベスト盤。怜士自身による手書き歌詩カード付き[¥1,500(in tax)]