いい女は金がかかる…というわけで、花魁さくらさんにオーバードライブの次に買い与えたのがコレ。
リバーブ。決して安くはない買い物だし、音全体を左右するエフェクターなので、「俺、こんなに勉強熱心な奴だったか？」というくらいエフェクターについて、リバーブについて勉強して、他のものと比較しながら選んだ一台なのだが、決め手はやはりルックスだった。
だって、リバーブって視覚的に表現するとこういうことでしょ？って言うか、花魁が着る衣だぜ？これくらい艶やかでなきゃ！
花魁に衣を
英国ロックの薫り漂うメロディーに言語姦覚溢れる日本語を乗せて歌うー和田怜士のブログです。
すごいルックスですね、、、
びっくりです。
毎日、某石橋楽器の中古のペダル
の入荷サイトを徘徊してますが、
こんな鮮やかなルックスは出ない。
恐るべし怜士眼だと言った。
筐体の色合いもさることながら
つまみがまた愛おしいくらい
キュートです。
先日、わたしコメントでペダルは
アナログをと懇願しましたが、
昔の怜士さんのイメージではリバーブは
使わんとおもてましたので、、、
空間系はコーラスかディレイでいくだろうと。。。
昨今のペダルのリバーブは無論、デジタルですが、
すごいことになってますよね。
ものすごい濃密な空間表現が可能かと。
わたしもエフェクタ大好きなんで、
怜士ライブで先日からのペダル音が聴けるなどと。
3個までですか？ペダルは、次の筐体も
楽しみにしてます。
その己の音楽への投資、頭が下がります。
しかも的確な。。。
何よりギターそのものの音を大事にしたいと考えています。オーバードライブもリバーブもそういう観点で選びました。
ディレイは昔から好きなエフェクターなのでいずれ手に入れるかと思いますが、コーラスはギターそのものの音を殺してしまうイメージがあるので念頭にないです。
音を変えるタイプのエフェクターは、今のところオーバードライブとリバーブがあれば十分だと思っています。必要最低限のものだけ揃える。その代わり、1台1台、それなりに値が張るのは覚悟の上、良いものを揃えたいと思っています。