54曲目のオリジナル『悪魔と呼んで』が完成した。ここまでガッツリ、カントリーな曲を書いたのは初めてのこと。「山だけあって谷などないよ」のフレーズそのままに、緩急をつけず、高いテンションを保って最後までダァーッといく。
俺の勢いだけのハーモニカが火を吹くぜ!(ギターも勢いだけじゃねえか)
シスターマロンが「良いね!」と言ったんだから間違いない!
54曲目のオリジナル『悪魔と呼んで』が完成した。ここまでガッツリ、カントリーな曲を書いたのは初めてのこと。「山だけあって谷などないよ」のフレーズそのままに、緩急をつけず、高いテンションを保って最後までダァーッといく。
俺の勢いだけのハーモニカが火を吹くぜ!(ギターも勢いだけじゃねえか)
シスターマロンが「良いね!」と言ったんだから間違いない!
ついにハーモニカの出番ですか。
どんな音かな~?楽しみです。
ハーモニカといえばフォークだったりブルースだったりしますが、僕はフォークシンガーでもブルースシンガーでもないので、自分らしい鳴らし方が出来ればそれで良いと思っています。
僕にとってハーモニカはメロディー楽器ではなく、感情のスパークを表現する為のものなので、「上手くなりたくない」というのが本音です。
感情がスパークすると言葉にならない。言葉にならないものを冷静にメロディーに置き換えるなんて僕には無理。
ハーモニカもギターも、死ぬまでずっと下手くそでいたいです(笑)