新曲『the answer song』が誕生して、オリジナル曲数が55になった。
ソングライターの中にはアイデア止まりの未完成曲を数に入れて得意な顔をしている人たちもいるけど俺は違う。ちゃんと完成してるのが55曲。アルバム5枚分に相当するから、ぼちぼち余裕ぶっこいて制作の手を緩めてもいいんだけど、そういうわけにもいかない。俺の場合、ライブから長いこと遠ざかるのはさほど問題ではない。屁でもないけど、曲作りをやめるわけにはいかない。精神的におかしくなる。冗談抜きで、下手すりゃ死んでしまうだろうから、作り続けねばならない。
また誰かと共作してみたい。それから、誰か、シンガーの為に作って提供するってのもやってみたい。
曲を提供する…いいね!エラそうで(笑)
イイネ。
まるで 泳ぎをやめる時が死ぬ時と言われているマグロのようだ。
終わらない旅だね。
表には出ていないが、俺も止まってないよ。
今曲作りをするにはかなり厳しい状況だけど
仕事の合間を縫いながら、掴んた時間は無駄せぬよう遮二無二曲作り。
「間違い探し」?
残念ながら俺には間違いは見つけられなかった 笑
世間が和田怜士の才能を放っておくわけない。
と、俺は信じてる。
新曲も期待しているよ。
いつも期待を裏切らないからね。
自分の事を見てくれている人がいる…本当に嬉しいです。ありがとうございます。
「いつも期待を裏切らない」これほど嬉しい言葉はありません。曲作り、ライブ、その他全ての動きについて、そればかり考えています。曲を作り続けるのは、同じことを繰り返したくないという気持ちの表れであり、また、期待を裏切りたくないという気持ちの表れでもあります。
自分の中で、じゃんじゃんじゃんじゃんハードルが上がっていきます。で、それを超えるたびに一般的な感覚から遠ざかって、孤立していくのを感じます。
アカンがな(笑)いや、アカンことはない。これで良いんです。孤立感が増すたびに、自分らしさというか、自分の進むべき道というかが見えてきているような気がしています。
イイネ。
孤立っていうより、こっちから見ると独走ランナーってイメージだけどね。
産み出すってホント苦し時もあると思うんだけど、
新曲にはいつも新しいエッセンスを感じているよ。
そういう1滴2滴の積み重ねが間違いなく和田怜士の進化に繋がってるんだよな、
和田怜士の音楽を作ってるんだなって感じるんだよね。
君がメロディーメーカーであることは誰もが認めざるを得ないところだけれど
メロディーだけでなく歌詩含め、バンド時代に作った曲でさえ色褪せてないってところに
新リスナーにも是非注目して欲しいところだ!!
って偉そうに書きすぎか!(笑)
ロックンローーーーールッ
あなたのような理解者がいるというのは本当に有り難いことです。
「理解者を驚かせたい」という気持ちほど創造力を逞しくさせてくれるものはないからです。
心から感謝しています。
ロッケンロー!