今日はこのベスト盤の裏ジャケを制作していた。で、完成したのがコレ。
表と裏、真逆のテイストで…と考えた時に、この、魔女が降臨した不思議の壁の写真を思い付いた。で、曲目等の文字を打ち込んだのだが、何度やっても上と下が切れてしまう。何故だかわからない。何度やっても上手くいかない。イラッ💢として、や〜めた！と制作を投げ出しかけたその時、気付いた。映画のエンドロールみたいで、動きがあって、ごっつええやないか…と。
やっぱり、失敗ほど美味しいものはない。
失敗グルメ
英国ロックの薫り漂うメロディーに言語姦覚溢れる日本語を乗せて歌うー和田怜士のブログです。
エンドロールの発想はいいですね、斬新だ。
早くリリースしてほしいですね。
裏面の世界を支持するわたしは歪んでおるでしょうか？
ただの根暗か、、、
アルバムを聴いてもらえれば、僕には表ジャケのような明るい側面もあれば、裏ジャケのような暗い側面もあるということに気付いてもらえるんじゃないかなと思っています。だって、「orange」も「ストーカー 」も僕の中から出てきた。いわば二重人格です（笑）
でも、ま、本当は、明るくもなければ暗くもないという曲が一番得意だし、多いんですけどね。
「ベスト盤、ジャケと歌詞ともども完成おめでとう。」
「クレジットしてくれてありがとう、感無量です。」
「CDというパッケージは大丈夫です。米国は知らんが」
わたくし、配信音楽を2社契約してますが
排除（解約）を決断します。
金ほとんど払わんと聴く、実際には聴いてないので
排除です。それで間違いないですね、怜士さん。