例年の如く、俺の神様がおるとされる神社にお参りに行ってきた。これで3年目。昨年も一昨年も素晴らしい一年だった。
おみくじを引いたら「一」と書かれた棒が出てきて、巫女さんに渡したら「一ですね」と言って紙を渡された。紙を開いたら人生初の大吉だった。
前の記事でも書いたように、俺は2019年はものすごく良い年になると踏んでいた。そこに神様が太鼓判を押した形だ。
昨年学んだのは、明るい表情を浮かべて前向きな言葉を自信を持って吐いていれば、人生は俄然良くなるということだった。今年はこれを徹底していこうと思っている。
今年は俺の側から離れない方が良いよ。
俺の側にいれば安泰。
なにせ、「一」を引き当てた大吉野郎なんだから。