ブログ ニーズの先読み Posted on 2019年8月1日 by reishi / 9件のコメント サイン。ぼちぼち考えとかなアカンかな思て考えてみた。 え?いらん? そんなん言うなや…。 Tweet reishi reishi の投稿をすべて表示
是非ともお願いしたいです。 先日Dabadaさんでのライブを拝見しました。 全曲新曲、あっという間に終わってしまった。 期待通りのステージ。楽しみにしていた甲斐があった。 『orange』で一気に会場が沸いた。 それに対する和田さんの素直な反応が印象的だった。 『orange』や『赤い雨』は言うまでもなく良い作品だが、 『雫』という曲、和田怜士さんがメロディーメーカーというだけではなく、詩人であることを改めて感じさせられる1曲に思えた。 聴き手の想像力を非常に掻き立てられる作品に感じている。 いずれも素晴らしかった。 次回のステージにも期待している。 応援している。 返信
あくまで個人的な感想なので、セットリストは和田怜士さんらしいライブ構成になるよう慎重にお考え頂きたいのであります。 失礼しました。 『雫』という曲、歌詩そのものは少なかったですが、ギター演奏にボリュームがあり非常に聴きごたえがあったのです。 歌詩は少なくても、作者にとって表現するためにはそれ以上でもなくそれ以下でもない、選び抜かれた言葉なのだろうな、と思いながら耳を傾けていた。 歌のタイトル、そしてそこに登場する言葉1つ1つに想像力を掻き立てられる。 そういう部分では他の楽曲と違いを感じており、聴く度に味わい方が変わりそうで、自分としては興味のある曲だった。 また偉そうに感想を。 失礼しました。 あくまで個人的な感想です。 返信
ありとあらゆる気持ち、想い。怒りであったり、哀しみであったり、祈りであったり。全てを言葉にするとアホほど長い曲になってしまうので、コップから雫として溢れ出たものだけを言葉にしました。実を言えば、この曲こそが僕と他のソングライターとの違いで、名曲中の名曲だと思っています。 「読者」さんのコメントを非常に情熱的なリクエストだと都合良く捉えさせて頂いて、次のライブで演ることにします。 返信
たったあれだけの歌詩でこれだけ世界が広がるのか!? 言葉の選び方、音の選び方、音の運び方、 和田怜士さんの作品の中では尺は長い方だが、全体のバランスも素晴らしいと感じている。 そして、ギター1本であれを演ってしまう。 アートですね。 カバーをする演者は山のように居るが、 演りたいと言っても、これは誰にもカバーできんでしょうな。 また聴けることを楽しみにしている。 返信
ライブ会場で書いて頂けるのであれば
是非、お願いしたいと思います。
あ、ありがとうございます!
もし僕のアルバムをお持ちなら、持ってきて頂けたら嬉しいです。
お客さんが持ってきた自分のアルバムにサイン…アホほどある夢のうちの一つなので(笑)
是非ともお願いしたいです。
先日Dabadaさんでのライブを拝見しました。
全曲新曲、あっという間に終わってしまった。
期待通りのステージ。楽しみにしていた甲斐があった。
『orange』で一気に会場が沸いた。
それに対する和田さんの素直な反応が印象的だった。
『orange』や『赤い雨』は言うまでもなく良い作品だが、
『雫』という曲、和田怜士さんがメロディーメーカーというだけではなく、詩人であることを改めて感じさせられる1曲に思えた。
聴き手の想像力を非常に掻き立てられる作品に感じている。
いずれも素晴らしかった。
次回のステージにも期待している。
応援している。
『雫』、次のライブではセットリストから外すつもりでした。どうせわかってもらえないだろうと…。
でも、考え直します。
ありがとう。
あくまで個人的な感想なので、セットリストは和田怜士さんらしいライブ構成になるよう慎重にお考え頂きたいのであります。
失礼しました。
『雫』という曲、歌詩そのものは少なかったですが、ギター演奏にボリュームがあり非常に聴きごたえがあったのです。
歌詩は少なくても、作者にとって表現するためにはそれ以上でもなくそれ以下でもない、選び抜かれた言葉なのだろうな、と思いながら耳を傾けていた。
歌のタイトル、そしてそこに登場する言葉1つ1つに想像力を掻き立てられる。
そういう部分では他の楽曲と違いを感じており、聴く度に味わい方が変わりそうで、自分としては興味のある曲だった。
また偉そうに感想を。
失礼しました。
あくまで個人的な感想です。
ありとあらゆる気持ち、想い。怒りであったり、哀しみであったり、祈りであったり。全てを言葉にするとアホほど長い曲になってしまうので、コップから雫として溢れ出たものだけを言葉にしました。実を言えば、この曲こそが僕と他のソングライターとの違いで、名曲中の名曲だと思っています。
「読者」さんのコメントを非常に情熱的なリクエストだと都合良く捉えさせて頂いて、次のライブで演ることにします。
たったあれだけの歌詩でこれだけ世界が広がるのか!?
言葉の選び方、音の選び方、音の運び方、
和田怜士さんの作品の中では尺は長い方だが、全体のバランスも素晴らしいと感じている。
そして、ギター1本であれを演ってしまう。
アートですね。
カバーをする演者は山のように居るが、
演りたいと言っても、これは誰にもカバーできんでしょうな。
また聴けることを楽しみにしている。
サインなーーーー
いつかヤフオクで売れそうやしもらっとくか!
ま、価値が出るのは俺の没後の事やと思うけどね(笑)