100回を笑う者は100回に泣く

何事もそれが表現であり、形を成している以上は、「作品」だと捉えるようにしている。というか、そういう風に捉えないとしたら、それは、作り手として無責任なことだと思っている。楽曲が作品なら、当ブログに寄せる記事も作品で、そうし...