REISHI IS LIVE

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⬆︎photo by KENGO

昔は、セットリストというのは、ライヴの度にガラッと変えるものだと思っていた。同じ曲を何度も演るのは不細工なことだと思っていた。が、最近ちょっと考え方が変わってきた。

盛り上がる曲は、お客さんが気に入ってくれてるからこそ盛り上がるんだから、特に盛り上がる曲については、私自身が演ってて全くのらないという場合を除いて、毎回演るべきだと考えるようになった。考えてみれば、私自身、好きなアーティストのライヴを観に行く時には「あの曲は絶対演って欲しい」と思うし、そういう曲は何度聴いても飽きないし、下手をすればその曲を聴きたいがためだけに足を運んだりもするわけだから。

「未来へ」を歌い終わった瞬間のお客さんのリアクションにはいつも爆発的なものを感じるし、「ガガーリン」は手拍子や合唱が巻き起こることもあるし、「バタフライ」はお客さんがグッと息をのんで聴いてくれているのを感じる。ライヴ盤を作っていると、そのへんのことが見えてきて、セットリストをどう組めばいいのかということについても見えてくるものがある。だから今後も、ライヴ盤はコンスタントに、できればライヴの度に作っていきたい。

同じ箱で、全く同じセットリストで演ったとしても、全く同じライヴは二度とできないんだから、その時の音が、その時その場限りで消えてなくなってしまうというのは、どう考えてももったいないし悲しいと思う。

毎回、最高のライヴをして、最高のライヴ盤をジャンジャンジャンジャン出していきたい。そして、一刻も早く、1ステージ30分の枠から抜け出したい。

30分じゃ全然足りないよ。


2件のコメント

    1. コメントありがとうございます!

      次回のライヴはスローバラードを一曲たりとも演らずに、これでもか!とばかり、速めのロックンロールで攻めてやろうと思っております。

      ショコラさんのお好きな「果物をてんこ盛った巨大なケーキ」は100%演ります。

      胸躍らせてお越しを!!

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