新曲『ランドセル』歌詞

歌詞だけではなく、曲自体が新たな試みで、「和田怜士流フォーク」といったところ。

歌詞もメロディーも展開も、いつもならひねるところをひねらずに、グッと堪えて、シンプルであることに徹した。

主人公が小学生の女の子で、その言うに言えない怒りを表現したかったから、余計なひねりは厳禁だと思った。

自己評価よりも周りからの評価の方が高い。きっと、そんな曲になると思う。


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。