怜士、フライヤーを飾る

DABADAが月例ブッキングライヴを紹介するフライヤーを制作。そこに俺の写真を加えてくれた。

素直に嬉しい。

拒否反応を示すことも、拒否反応を隠して受け入れているフリをしてくることもなく、真っ直ぐに俺と俺の音楽を受け入れてくれたお店はDABADAが初めてだ。

今のところの俺のやり方として、連続して出させてもらうことはないと思うけど、出させてもらうとなれば毎回全力を尽くして期待に応えたい。

っていうか、あなたも一度DABADAのステージに立ってみては?


2件のコメント

  1. いい写真ですね。音楽に対してロックな怜士さんらしいですよ。
    この写真を見て、一人だけ異色な感じがするな?誰この人?と思われたら成功です。みなさん、
    和田怜士に注目して下さい(^ー^)

    1. ロックやってる人が僕の写真を見て「俺もできるんちゃうか?」と思ってくれたら最高です。
      ロックやってる人がDABADAに出入りするようになる。そのきっかけになれたらと思っています。
      ロックやってる人は意外と孤独なんです(笑)

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