ドッペルゲンガー

でね、長いトンネルを抜けて、和田怜士として音楽活動を再開することを決意した時、まさにその瞬間、降ってきたかのように誕生した曲がこの『バタフライ』だったわけです。随分と長いこと曲作りから遠退いていたのに、突然物凄いのが出て...