今朝は、あろうことか、日の出前に目を覚ました。枕元の時計を見ると、「4:44」の表示。阿呆な私は、私のラッキーナンバーが3つ並んでることを地味に喜んだ。
が、所移して職場では、人の目線や言葉がいちいち気になって、全て、いちいちネガティブに感じられて、いい歳をして、ずっと泣きそうだった。
和田一憩、新田茘枝、阿仁真梨。この三重人格体制をとるようになってから、まだまだ日が浅い。バランスの取り方が、今イチよくわからない。
和田一憩が少しでも出しゃばるとたちまち、今日のような、無惨な有り様である。
「自分が自分に馴染まない。」―次書く曲の、サビに持ってこれそうなフレーズだ。