コメントへの返信〜匿名様宛

コメント、ありがとうございます。
『姫と蜘蛛』は、仕事中に突然閃いて、自分でも何を意味する文章なのかさっぱりわからないまま書いたもので、後から読み返してみると、どうやら幾つもの個人的な意味合いが、それこそ蜘蛛の巣の如くに、複雑に絡み合っているらしく、そういった意味では、これは、ほとんど、「詩」なので、読み手によって、解釈にバラつきが出てくるのは当然で、そこがまた、詩の面白いところだとは思っておりますが、匿名さんの解釈は、私の解釈には全く無かった形、私の解釈の真逆をいく形なので、めちゃくちゃ面白いです。
なるほど、そういう解釈もできるのか…。
詩って、やっぱり面白い!


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