「悪魔と呼んで」の歌詩を一部書き換えた。以前から歌ってみたかった言葉(考え方)があって、それがこの曲にはまった。この曲は次のライブでやる可能性大だから、観に来てくれる人たちの為に載せておく。やらんかったらごめん…。
『悪魔と呼んで』
風に揺れる花に憐れみを
花を揺らす風に憧れを
探し歩いて
見つかるようじゃ
力じゃないよ
思い出すんだ
涙の理由なんてどうでもいいさ
涙流す君が絵になれば
遠慮なくもっと
愛想を尽かして
死ぬまでずっと
悪魔と呼んで
雪に溶ける君に口紅を
燃えるように赤い口紅を
例えば蝶は白昼夢か
翅(はね)の生えた絵空事か
遠慮なくもっと
愛想を尽かして
死ぬまでずっと
悪魔と呼んで
死ぬまでずっと
悪魔と呼んで