投稿者: reishi

先日、ある音楽仲間と十数年振りに再会した。 19時、阪急塚口駅前。「一憩！」という懐かしい声がして、振り向くと彼がいて、その姿を見るや私の頭の中の何らかの線が爆竹的な破裂音を立ててブチ切れて、嬉しくなって、気付いたら奇声...

ついさっき、こんな夢を見て目を覚ました。 私の部屋で数人の友人たちが酒を飲んでいる。中に、訳あってある時期から全く付き合いのない学生時代の友人がいて煙草を吸っているのだが、灰を灰皿にではなく、部屋に敷かれた赤い絨毯の上に...

一日に一度は必ずギターを弾くようになり、左手の指にギターだこが蘇った。 新しい曲をひとつ書いたが、これまでの自分の作風・癖が露骨なので迷わずボツにした。 頭の中に、メロディの断片が山ほどあるのだが、どれもこれも、どうにも...

どーゆーことやねん！

出た！再登場、かんばんシールチョコ。 やはり、看板をシールにすることの意味がさっぱりわからん。

そもそも、『水を得た魚』という言葉自体が相当おかしいと思う。魚なんだから、「得る」もなにもない。にも関わらず、こんな言葉をあえて発明し、言い、聞いて感銘を受けてしまうところに、人間の業のようなものがあるような気がする。 ...

毎回毎回、手書きでいく。 一枚一枚、気持ちを込めて。 でも、このシンプルなやつを一枚描くのに2時間以上かかってるから、10人や20人に渡すとなると…考えないことにする。

この御時世に手書き。 この御時世だから手書き。

個展の後、このカフェに立ち寄った。 伊丹の文化的な熱の中心であり、多くのアーティストが集まる場所。 まず、マスターに挨拶し、顔を覚えてもらうことができた。それから、「伊丹で音楽をやりたいのなら」とマスターのはからいで、偶...