バプテスマ

特に何を言いたいというわけではない。ただ、なんとなく、ここらで一発、トミーさんの写真を載せたくなったまでのことである。 私個人的には、いわゆる一種の「浄化」―である。

覚醒2

人を好きになるということは、その人に対して、頭を下げることでも、腰を低くすることでもない。 好きだから、どうしても相手を見上げるような格好にはなるけれども、自分が、相手よりもくだらない人間というわけではない。 惚れる側の...

覚醒

ダラダラと自己嫌悪が募っていく―こんな恋はごめんだ。 や〜めた。 よくよく考えたら、この恋、全っ然楽しくない。恋って、もっと楽しいものだったはずだ。少なくとも、私はそう記憶している。過去の、あの恋も、あの恋も、楽しかった...

猪武者

35年も生きてきて、私の中の恋愛術が、恋愛に於ける手持ちのカードが、「体当たり」しかないというのは、本当に情けないことだと思う。 ゆうても35年生きてきたから、30枚くらいはカードを持ってるんだけど、いかんせん全部「体当...

イギーポップス

「保身」ってカッコ悪い。 男として、これほどカッコ悪いことってあるだろうか。 「保険」もカッコ悪い。 そんなのは、女の人に任せておけばよろしい。女の人がやる分には、カッコ悪くない。だから、結婚もアリと言える。 でも、やっ...

気付き

蝉の飛び方と、コウモリの飛び方はよく似ている。 蝶の飛び方も似たようなものだが、蝉やコウモリの飛び方に比べると、まだ余裕が感じられる。 蝉やコウモリの飛び方は、あからさまに必死で、見るに耐えないと言えば見るに耐えないが、...

自我便秘

好きな人の前で、「自分」が出なくて、出せなくて困り果てている。ここでいう「自分」とは、要するに、私の友人たちが知っている「一憩」のことなのであるが、これが全っ然出なくて、出せなくて、困り果てているのである。 自分自身に対...