胎動

どんな形でも良いから、そろそろ、音楽をやらねばと思っている。 音楽的な部分にさほどの変化は無くとも、言葉の部分でだいぶ変わってくるはずだから、言葉の部分に変化があれば、音楽的な部分もおのずと変わってくるはずなのだ。 言葉...

1st完成!

『一憩合格』も、これで100本目である。 スタートからまだ一ヶ月も経っていないことを思えば、ペース的に、『イッケイノウタ』の時と何も変わっていないことは一目瞭然、「早いよ馬鹿野郎。」などと、誰かに罵倒されたとしても、私と...

ザキ

「〇〇系〇〇やったら、やっぱり〇〇が効果的でよねぇ。」 「あの〇〇は手強いんですよねぇ。〇〇もあんまり効きませんしねぇ。やっぱり〇〇で真っ向から斬りつけて、〇〇をより多く稼がないと。」 「〇〇を〇〇して、〇〇を〇〇するこ...

早い話、もう、どうでも良いのである。 良い意味で、あくまで良い意味で、もう、どうでも良いのである。 「桜が咲き始めましたね。」 「綺麗ですね。」 どうでも良いのである。 どうでも、「良い」のである。

続・ラインを越えて

「精神的崩壊によって、生命を維持する。」ということを、シラフで出来る女性が、生来、それが出来ないようにできている男性に対して、「呑むな。」と、禁酒を促すなどというのは、極めて酷な話なのである。 男も、たまには崩壊せねば、...

帰還拒否

職場にて。 つい先程、私と同じく新人の女の人から、「おいくつですか?」と年齢を訊かれたので、「実年齢34、精神年齢16です。 」と、真顔で答えたら、えらい笑われた。 たぶん、信じていないんだろうけれども、事実なんだからし...