ガラスは割れたら危険だぜ!
7
何故かラッキーだと言われている数字。しかしながら「俺のラッキーナンバー『7』やねん!」と言うと、間違いなく知能指数を疑われる数字。しかしながら「私のラッキーナンバー『7』やねん!」と言う女の子がいたら、ひょっとしたら、好きになってしまうかもしれない数字。
スパークダーク
「何がしたいかわからない」って?
「何が言いたいのかわからない」って!?
その言葉、そっくりそのままお前らに返すよ。
勉強不足!
勉強不足!
勉強不足!
俺より勉強不足なんだから救いようがないよ。その上、俺に説教するんだから…救いようがないよ。
死ねばいいのに
大迷惑
例えば、『頑張ってこ』は、全っ然難しい文章じゃないですよね。そんなこと、当ブログの愛読者の皆さんは、考える前にわかってますよね。子供じゃないんだから。
ストレートに、素直に意味を汲めば良いんです。そう、その通りです。でもね、馬鹿はわからないんですよ。本当に、わからないらしいんです。
何を書いても無駄かな…ってたまに思います。
「アホはその存在自体が罪悪」と言った松本人志の気持ちが私にはよくわかります。「アホ」と言うのか、「馬鹿」と言うのかの違いだけです。
私だってめちゃくちゃアホだし馬鹿だけど、私よりアホで馬鹿な人間がめちゃくちゃいて、その存在自体が、私にとっては、迷惑です。
頑張ってこ
時代や社会に対して、個人の「世界」が負けちゃイカンだろうと思う。また、負けるわけがないだろうとも思う。
そりゃ、圧倒的に勝てるわけじゃないかもしれない。でも本来は、本当は、最低でも「対等に」闘えるものだと思う。
え?違う?じゃ、死ねばいい。いや、別に尖ったことを言おうとしてるわけじゃないよ。ただ、普通に、「個」がそんなに無力だと思うんなら死ねばいいじゃん。
違う?
プライド0
これも昨日手に入れて狂喜乱舞したものの一つである。しかも、私はこれを買ったわけではない。小松が「やるわ」と言って、くれたのである。
「やるわ」
「え!?何でお前がこれ持ってんねん!っていうかお前、「やるわ」はねぇだろう「やるわ」はお前。トミーさんの作品をそんな扱い方してええと思てんのか?許されると思てんのか?だいたいお前は俺を誰やと思てんねん。俺がトミーさんの作品をそんな邪険な感じで渡されて受け取るとでも思てんのか?それは俺のプライドが許さないよ。トミーさんのプライドを想う俺のプライドが許さ…」
「じゃ、いらんねんな?返して」
「いや、もらうけど」
―という会話の流れだけは是が非でも避けたかったので、めちゃくちゃ素直に「ありがとう」と言って受け取った。



