コメント、ありがとうございます。
その新しい扉が、人差し指と親指でつまんで開く観音開きとか、毎度大きく屈んで腰をいわせそうになるシャッター開きの扉でないことを祈っています。どうせなら、重厚な、ドラクエの世界のような、押したらギギギギギと音がして、徐々に向こう側の光が漏れ出してくるような扉であって欲しいと思っています。向こう側にある世界のどえらさに見合った扉を期待しています。
たぶん、そんな扉が私を待ち受けております。今後の成り行きを温かく見守ってやってください。よろしくお願いいたします！
頼むから交換してくれ！と思った名字Ｂｅｓｔ１０
私は昔から、自分の「和田」という名字が大嫌いなので、知り合う人知り合う人、その名字が妙に気になって、中には「頼むから交換してくれ！」などと切実に願ったりする名字もあって…そのベスト１０を発表いたします。
全て、今まで私が実際に関わったことのある人たちの名字なので、その名字の方々と私がどういった関わり方をしたのかについて、それぞれ簡単な説明を添えておきます。では、発表！
１位／新田
高２の時、同じクラスだった女の子。背が低く、キリッとした顔立ちで、めちゃくちゃ頭が良かった。
２位／姫野
大阪のレンズ工場で働いていた時の男性上司。背が低く、ボサッとした顔立ちで、めちゃくちゃ頭が悪かった。
３位／照（てらす）
昔のバイト先のパートさん。「自分は仕事ができない…」と強烈に思い込んでいるが、信頼して指示を出してあげると、実にイキイキテキパキと仕事をこなした。
４位／鏡堂
現職場のベテランパートさん。責任感が人一倍強くて、一見怖そうに見えるが、実はめちゃくちゃ優しくてチャーミング。
５位／櫻井
我が母親の旧姓。親父と母親の名字が逆なら良かったのに…と、よく思う。
６位／高岡
介護施設でお世話になった女性リーダー。いつもめちゃくちゃ陽気で、ルックスが良くて、さらに巨乳だったので、ある男性職員に「お前の乳はロケットか」と言われていたが、快活に笑っていた。
７位／明星（あけぼし）
同じく、介護施設でお世話になった先輩女性介護士で、機嫌の良し悪しが把握しづらく、なかなか打ち解けられなかった。しかし、よく見るとかなりの美人で、介護技術の秘伝を色々と伝授してもらった。ちなみに、明星さんも私と同じく、高岡さんの部下だった。
８位／神農（かんの）
中３の時、同じクラスだった女の子。アイドル的な存在で、野郎どもからかなりの人気を集めていたが、私はあまり興味がなかった。が、私のとある旧友は、今もなお彼女の（隠れ）熱狂的ファンである。
９位／本田
同じく、中３の時、同じクラスだった女の子。決して美人ではなかったが、中学高校を通して、私が最も好きだった人。その面影は今もなお、私の中の理想像のひとつとして君臨し続けている。
１０位／望月（もちづき）
娘の保育園のお友達。このお友達のご両親は、二人とも酒豪で、母親は文化系の美人、父親は体育系のマッチョであったが、とどのつまりが、二人とも酒豪であった。
さっさと殺れ！
自分のことを信じてくれる人を信じる。
自分のことを好きでいてくれる人のことを好きで居続ける。
自分のことを信じてくれない人を信じない。
自分のことを好いてくれない人のことを好きにはならない。
当たり前だ。でも、めちゃくちゃ大事なこと。
和田一憩なんて、信じなくていい。どう考えても最低な野郎だ。好いていらん。私自身、大嫌いだ。
新田茘枝を信じてやって欲しい。好いてやって欲しい。彼はイケてる。俺自身、大好きだ。
茘枝が一憩をブチ殺す時が来たら、その時が、私の、俺の、夢が叶う時だ。
コメントへの返信〜くま様宛
コメントありがとう！
くまロックの応援は、いつも本当に、真心を感じるよ。ありがとう。くまロックが祈ってくれるんだから、ロックの女神も、首を縦に振らざるを得ないでしょう。
奇跡、起こるよ。絶対、起こる。起こしてこます。
あと、「神戸の女の人は綺麗だ」説に賛同していただき心より感謝する。そんなこと思ってるのん、俺だけじゃなかったんやね、やっぱり。ちなみに、神戸の女の人と比べて見た場合、大阪の女の人は「派手なチョロＱ」ですが、京都の女の人は「回転寿司屋のイクラの軍艦巻き」です。一見優雅で人目を惹きますが、意外と人気がなく、決して人を裏切りそうにないそのつぶらな粒をプチっと噛めば、実に濃厚なサラダ油の薫りが口腔内を満たして、あなたの味覚を破壊します。ま、俺の味覚は、それでなくても壊れておりますが…。
なんのこっちゃ…。
乳
男女間の愛憎劇なんてどうでもいい。面倒臭いし、くだらない。
冷めない恋がないんだったら、はなっから、恋なんてしたかない。
邪魔するんならすりゃいい。無視してスルーするまでのこと。
心底、バンドがやりたい。ロックの女神の乳をまた触りたい。俺は本当に、一度、触ったことがあるんだから。
ステージに上がりさえすりゃ、誰にも文句言わせねえんだから。
再起を賭けたフライヤー
メンバーを募集するというのは、戦友を募るということなんだから、フライヤーを作るんなら、このくらい作り込まなきゃ失礼だと思っている。
さて、後は文字を書き込むだけだ。
今週末より、このフライヤーを持って各所を回り、本格的に新バンド結成に乗り出す。
奇跡を起こしてやる。
