Do you know? Don’t you know?

天候を問わず、昼夜を問わず、ありとあらゆることについて、ひっきりなしに考え続けるのである。考えて、考えて、考えて…しまいにゃ頭が痛くなってきて、頭が熱くなってきて…しかしここで、頭を冷やすなんてことをしておったのでは、いつまで経っても埒があかないのである。せっかくここまで来たのに勿体無い。あえて、さらにさらに突っ込んで考えていくのである。考えて、考えて、考えて…ドーン!!頭がショートを起こして、頭の中のバロメーターが一気にゼロまで下降して、何もかもが終わった!みたいになった時に初めて、埒というものはあくのではないか?何か一つ、答えが出て、小さいけれど掛け値なしの宝物が手に入るんじゃないか?そういうことなんじゃないか?ということを、最近ずっと、考えています。


1件のコメント

  1. 貴殿が表現されている「掛け値なしの宝物」とは、つまりタカラcanチューハイのことですね。私の友人でアメリカ・オハイオ州立大学のマシュー・デュリング教授が「嫌な思い出を忘れるつもりで飲酒しても、不快な感情の記憶を司る神経回路を強化する(※鈴木京香ではない)する結果となり、まったく逆効果になる」と言ってました。昼夜を問わず、中原中也を思い出す。汚れちまった悲しみ・・・兎角世間は生きにくい。

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