LOVE

マッカートニーは天才である。
レノンは鬼才である。

マッカートニーの曲を聴いていると猛烈に恋がしたくなるし、レノンの曲を聴いていると猛烈にバンドがしたくなる。

恋と夢―要するに、「生きる」ということである。
私は、母親の胎内に於いて、既にビートルズを聴きまくっていた。

ビートルズは、私の原点であり、全てである。


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