私が毒づく時は、その毒は常に、愚鈍な人間に対してのものだ。でも、愚鈍な人間は、愚鈍だから、自分のことを言われてるということに全っ然気付かない。その一方で、愚鈍ではない人間が、愚鈍ではないから、「ひょっとして俺（私）のこと？…」なんて思ってたりするみたいだが、それは完全に誤解だ。
申し訳ないが、誤解を恐れてちゃ、何も書けないのです。何も言えないのです。
まだまだ喋りたいから
英国ロックの薫り漂うメロディーに言語姦覚溢れる日本語を乗せて歌うー和田怜士のブログです。
私が毒づく時は、その毒は常に、愚鈍な人間に対してのものだ。でも、愚鈍な人間は、愚鈍だから、自分のことを言われてるということに全っ然気付かない。その一方で、愚鈍ではない人間が、愚鈍ではないから、「ひょっとして俺（私）のこと？…」なんて思ってたりするみたいだが、それは完全に誤解だ。
申し訳ないが、誤解を恐れてちゃ、何も書けないのです。何も言えないのです。
何も言えなくなることはあります。もっとも一憩は「生活は芸術」の言葉通り、生きることはそのままアートしてしまえば良い。毎日の変わりない生活の中にちりばめられた素敵なモノ、コト、人、音楽を感じとるセンサーを持つことが大切だと思う。
アートある豊かなくらしは、”発想の転換”と”みずみずしい感性”から、それは”モノ”ではなく”あなたの内”から生まれるもの。 ”発想の転換”という鍵で、心の扉を開け、柔らかさとみずみずしさを与えて上げてほしい。一憩の心のセンサーを磨いてほしい。
和田の豊かな心（略して和田豊）のセンサーは、人と人を、日常と非日常を、そして世界を目に見えない音で繋ぎ美しく変えていくでしょう。