ものすごく重い…ですね。
冒頭の文章だけでは、匿名さんの身に何が起こったのかを詳しく察することができないので、結論の部分を読ませていただいて、個人的に考えたことを簡単に述べさせていただきます。ただの独り言と言えばただの独り言なので、軽く受け流してください。
まず私は、好きに自由に生きるにせよ、好きに自由に生きないにせよ、「生きる」ということ自体がもう既にめちゃくちゃに難しいことだと思っています。「好きに自由に生きることは難しい」この文章を逆さまにすると、「好きに自由に生きなければた易い」となりますが、これはどう考えても違うと思うからです。生き方に関係なく、生きること自体が難しいのなら、好きに自由に生きる方向で苦労する方が、まだ納得がいくというものだ―と私は考えています。そして、トラウマを克服したり、壁を乗り越えたりする為には、ある程度の「自暴自棄」が有効だと思っています。悩みに悩んで、悩み抜いたなれの果ての軽い発狂、自暴自棄は、一種のパワーだと思っています。
かく言う私が、最近、自暴自棄です。快活に自暴自棄です。自暴自棄って、悪くないと思っています。自暴自棄にならないとできないこともあると思っています。
以上、『自暴自棄のススメ』でした。「馬っ鹿だねぇこいつぁ〜!」と、額を叩きながら咄家調に言って笑って、少しでも元気を出して戴けたら幸いです。
イッケイさんありがとうございます。
返信遅くなって、すみませんです。
少し話させて頂きますと、子供には罪は無いだろうが、妻たちの犠牲の上に生活してたと、許しているのだが相手の立場や感謝の気持ちを、忘れずにして欲しい。他人の生活を支えるのは、感謝の言葉や立場を考えて行動して欲しい。要求するなら、面倒を見なければ良いと思いますが、今は許しても過去に悔しい思いを、忘れずに思い出せば止めどなく。言葉を失います。誰も悪く無い、記憶が心を振り回しトラウマなのか?心構えなのかプライドなのか?悩まれ、傷つけたこと。