嬉しい忠誠心

私の、今の職場の上司は女性で、ものすごく魅力的な「人格者」である。

厳しさの中に優しさがあり、優しさの中に厳しさがあって、そして、常に笑顔を絶やさず、温かく、冷静に、現場の雰囲気を見つめていて、多忙極まる中、部下への声かけや気配りを忘れない凄い人。

この人の部下でいられるって、本当に幸せなことだ―って俺、毎日思って、神様だかなんだか知らんが、とにかく、何者かに対して、猛烈に感謝している。

ある種、「ようやく辿り着けた」と思っている。

頑張ることの意味が明確にあるって、幸せなことだ。本当に幸せなことだ。

人格者のもとで働けるということの喜びとプライドでもって、明日も元気に声張って、頑張っていきまっしょい!


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