読者数1000突破!

先程、当ブログの管理人から、今月の読者数について報告を受けた。 携帯読者数の伸び率がひゃんぱない。 PC読者数/287 PCアクセス数/691 携帯読者数/833 携帯アクセス数/1696 単純計算でいくと…まさかの読者...

伊丹愛に溢れて

伊丹人には伊丹人の「伊丹人気質」というものがあって、私はやっぱり、これが一番しっくりくる。 伊丹人には、「ま、俺(私)、言うても田舎者やから」という部分があって、これが大阪人や神戸人にはない、伊丹人特有の愛嬌と優しさと品...

人生の継投

我が人生の三本柱―仕事と恋愛と創作活動。 これを野球のピッチャーに例えると、仕事が「先発」で、恋愛が「中継ぎ」で、創作活動が「抑え」なんだと思った。 基本的には、先発と抑えが安定していれば、ゲームは作れるし、シーズンを通...

三者択二

とにかくもう、ここまで来たら、覚悟を決めて、とことん素直に、自分らしい生き方をして、そうして、死んでやろうと思う。 自分らしい仕事をして、自分らしい音楽をして―それは、簡単なことのようで実は難しいこと…って、みんな当たり...

0地点から

今から面接である。 伊丹―地元なので、最北端ではないとは言え、大体の場所は把握していたのであるが、実際に来てみて驚いた。というのも、ここはまさに私の人生の出発点。私が0才〜4才までを過ごした場所だったのである。 ここで働...

今年の夏フェスについて

今年のサマソニのラインナップを調べてみた。 今のところ、心から観たいと思うバンドは、ガービッジだけである。ガービッジのついでに観ておきたいバンドも、フランツ・フェルディナンド、グリーン・デイ、ニューオーダーの3組だけであ...

似合う自分

やっぱり、ギターを弾いて、歌を歌ってる時の自分が一番しっくりくる。それは、暗い部屋にひとり―という状況でも同じ。 シチュエーションを問わず、似合う服を着てる時というのは、やっぱり心地よい。

小さなラヴソング

今度のライヴ、セットリストを一部変更した。 私の「定番」と言っても差し支えない曲を2曲演るつもりだったのだが、1曲を削って、今だ嘗て人前で演ったことのない曲を1曲加えることにした。10年以上前に書いた、私が書いたとは到底...

言語姦覚2

〈某月某日〉 平謝りをする部長の形をした社長のマグカップを使用した課長は係長という名の会長だったので、マヨネーズのかけ過ぎに注意を促して回る汁だく戦闘機が地中で旋回するのを箸で摘まんだら、「これに判を押せ」という声が聞こ...