続・遥か沸点

自分自身の一刻も早い成長を願っているのだが、やはり、「見つめる鍋は煮えない」のである。

自分自身を火に掛けたことを忘れてしまえれば良いのだが、こんな時に限って、忘れ方を忘れてしまう自分というのはなんたら因果な生き物か。


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