兄貴に脱帽

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やっぱり兄貴は凄かった…。

ソロアルバムからの曲を演っても、オアシス時代の曲を演っても、ことごとく大合唱になった。私も、私の周りにいる奴等も、腕を突き上げて、腹から声を出して歌っていた。今、世界中見渡しても、こんなライヴが出来るのは、本当に、ギャラガー兄弟だけだと思う。

写真は『whatever』を演奏している時の写真。日本のファンがいかにこの曲を愛しているのかを思い知らされて、鳥肌が立った。そして、この曲を宝物のように、まるで、自分たちのもののように大切にしている日本人って、悪くないと思った。


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