36歳最後の日

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親戚の中で一番親しくしていた従兄弟が亡くなって、親父の病気が発覚して仕事を辞めて、親父が死んで、散歩しながら色々考えて、ポールの来日公演を観て、仕事を始めて、初めて仕事中に、それも一人で夜勤をしている時に、お年寄りが亡くなるのを目の当たりにして…波乱の36歳だった。そして、やはり「クソ長かった」という印象。クソ長い一年だった。

明日、私は37歳になる。細木数子の占いによると、待ってましたの大殺界だ。大殺界というのは、人が破格の飛躍を遂げる一年のことだ。きっと良い一年になる。

私の36歳最後の日は、非常に憂鬱な雨振りの日であったことをここに記しておく。


1件のコメント

  1. 「はっぴいにゃ~すでい!」
    「みみねこ にゃ!」
    「さいきんは かくことが ないようにゃので」
    「しあわせ なのだにゃ。」
    「こちらぶらじる」(せっていをおぼえているかにゃ。)
    「『りお』のてんきは はれ きおんは32どにゃ!」
    「にほん は つめたいあめにゃ」
    「でも 『あめ ふって じ・・・じすべり』にゃ~!」
    「じんせい そんなもの にゃので」
    「さんば『Brazil』を」(おすすめはMichael KamenのBrazil Sambaにゃ!えいが みらいせいきぶらじる も おすすめにゃ!)
    「はっぴいにゃ~すでい!」
    「にゃ!」

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