Monthly Archives: 3月 2014

散歩〜私の中の光景〜

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散歩中、この公園の前を通りかかった時にふと、今自分はこんな感じだなあ…と思った。

晴天。そう、決して悪くはない。悪くはないが、子供の為に設けられた空間に子供が居ないという違和感。

ブランコが虚無。
滑り台が虚無。
ベンチの脇にどっかの大人が打ち捨てていった服が虚無。
総じて、晴天が虚無。

我ながら、気分転換が下手過ぎてウンザリする今日この頃。


前人未到に強靭

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し、し、信じられん。ポールの再来日公演が決定!前回の来日からまだ6ヶ月しか経ってないのに…恐ろしく若いおじいちゃんだ。しかも、今回もちゃんと大阪にも来てくれる。東京で3回ライヴ演っただけでとっとと他へ行っちゃったストーンズよ、そんなことだからアンタらはいつまで経ってもビートルズに勝てんのだ。気合いが違う。絶望的に重い「元ビートルズ」の看板を一身に背負い続けてきたこの男の魂と肉体は前人未到に強靭なのだ。

最速先行予約に応募した。意地でも観にいく。


たまには私を信じたまえ

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誰が何と言おうが、グリーン・デイの最高傑作はこれ。2000年発表の「ウォーニング」だ。

捨て曲ナシ。どの曲もメロディーにパンチがあって、アレンジ的にバラエティに富んでおり、1曲目「warning」で掴まれたら、後はもう飽きることなく最後までダアーッと聴ける。特に10曲目「waiting」と、アルバムの最後を飾るバラード、12曲目の「macy’s day parade」はアホほど素晴らしい。元気が出るのに泣ける。
音の方も、ギターの歪みを絶妙に抑えてあって、グリーン・デイ史上最高に抜けが良くて気持ちいい。「パンクの名盤」であるのはもちろんのこと、「パワーポップの名盤」でもあり「ロックの名盤」だ。ま、なにせ、私の中の「死んだらあの世へ持っていく10枚」から一度も漏れたことのない一枚なんだから、間違いない。

もし良かったら…いや、何が何でも聴いてみて欲しい…いや、聴け!


最高傑作に異議あり

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残念!

発表から10年を経て、ようやくBOOKOFFの特価コーナーで日本盤を発見、手に入れたのに、私的には、これは「ウォーニング」の足元にも及ばない。これだったら「ドゥーキー」の方がずっとずっと良いし、世間的に最も評価の低い「インソムニアック」の方が良い。ま、「ニムロッド」よりマシだとは思うけども。

グリーン・デイにしてはメロディにパンチのない曲が多過ぎると思った。

一般的には、世界的にも、これがグリーン・デイの最高傑作と言われてるけど、私は絶対に違うと思う。


マストアイテム

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これは先日、近所の百均で見つけた我が心の師ー北野武のぬいぐるみなのである。「熱血!平成教育学院」という番組の中で師匠が名乗っている「マス北野」のぬいぐるみなのである。

北野武関連のモノであれば、ビートたけし関連のモノであれば、問答無用に欲しくなるクセが今だに治らない。

37にもなって、野郎の分際で、我がの為にぬいぐるみを買うことになろうとは思いもよらなかったが、これを見つけた時は、正直、飛び上がるくらい嬉しかった。が、これをレジに持っていく際に要した気合いは、学生時代に初めてエロ本を購入した時に要した気合いに匹敵するものがあった。


老人共謀〜お前に食わせるラーメンはねえ〜

嗚呼、介護職。

働く施設は変わっても、変わることのない数字ー95%。

夜勤中、カップラーメンに湯を注いだ直後に、カップラーメンの側を10分以上に渡って離れねばならない事態が起こる確率ー95%。

夜勤中に食するラーメンの麺が、5年風呂に入っていないアナーキーなジャマイカ人の髪の毛みたいになる可能性ー95%。

老人が、その類稀なる動物的勘にモノを言わせて介護士に食らわせる共謀というか、陰謀というか、陰毛というか…。


孔雀と自爆

人は派手にキレる。私は地味にキレている。

人はキレた時、熱くなって、顔面を紅潮させる。身振り手振りも大きい。一方、私はキレた時、背筋に雷のような寒気が走って、顔がたぶん、青白くなっている。そして、身体は完全にフリーズしてしまっている。

人は、自分が怒っていることを周りにアピールする。私は、自分の怒っている姿ほどみっともないものはないと思っているので、アピールするどころか、ヘラヘラ笑って自分の怒りをなかったことにしている。

人が無駄に派手派手しく怒っているのを見るにつけ「お前は孔雀か」と思い、イラッときて、イラッときた瞬間に背筋に雷のような寒気が走って、「自爆」の二文字が頭をよぎって、青白くなった顔でヘラヘラ笑っている私ほど気持ちの悪い人間もいないと思う。

まあ、ギャアギャアうるさいばかりでいっこうに飛べない孔雀よりは随分マシだと自負してはいるけれども。