月別: 2014年7月

かつて、桑田公園の真隣に私の育った長屋があった。そして、一年の内で一番楽しみにしていたのが桑田公園の盆踊りだった。 私は、太鼓に興味があって、毎年のように叩いてみたいと思ったけど、何故か踊りたいとは思わなかった。一切踊る...

私に比べて、Jr.さんがめちゃくちゃ大きく見える。 実際には、これほど体格の差はないはずなのだが。 でも、そういうことだ。 そういうことなんだ。

休憩時間に一緒に写真を撮ってもらった。 これ！この感じ！これが私だ！

ポリネシアンカーボネイト6800 という自分でも何のことやらさっぱり意味のわからない言葉が先程から頭の中をぐるぐるぐるぐる回っている。 「暑さにやられる」とはつまり、こういうことだと思う。

イタソニが始まったということはつまり、Jr.さんの太鼓が聞けるということだ。 魂を揺さぶる「ロックンロール」を今年もよろしくお願いします！ あ、一緒に写真撮ってもらうの忘れた…。

鴻小の2日目に行ってきた。 夜勤明けであるにも関わらず(夜勤明けだから?)アホほど酒を飲んでフラッフラの状態だったのだが、いつ見ても、いくつになっても、最高なものは最高だ。 伊丹万歳！

「いずれ楽しくなくなる」的な事を笑顔で言い切ることのベタ感が嫌だ。大きな声でそんなこと言ってるから本当に楽しくなくなる。 馬鹿野郎。楽しいものはずっと楽しいままだ。

川藤構造。