月別: 2014年7月

「人生、9割は苦しみ」 「なんとかなる」 「なるようにしかならん」 「苦しい時に悪いことさえせぇへんかったら大丈夫」 「頑張るしかない！頑張るしかない！頑張るしかない！」 「頑張れ。ワシがアンタを見守っといたる」 「勝た...

最近、感銘を受けた言葉が二つある。 一つは、あるお年寄りが私に諭すように口にした、お年寄りながらまさかの英語「ステップ・バイ・ステップ」で、お年寄りは私にこう言ったのである。 「人間、何事もステップ・バイ・ステップやで。...

「男のプライド」ほどどうにもならないものはないというのは、「男のプライド」ほど女々しいものはないからじゃないかと思う。 そう。男のプライドって、女々しい。 ただひたすらに女々しい。

思春期に、私という人間を、根底から変えて、創ってくれたのは、どう考えてもロックだ。

こいつがまた、わけがわからない。 くだらない涙を流さずに常にドヤ顔であれば、それはそれである種の芸として、腹に子を宿したカマキリのメス的なキャラを楽しめなくもないのだが、どういうわけだか、悲劇のヒロイン的な涙を無駄にダラ...

ビートルズの画像をあれこれ検索、見ていたら、今まで見たことのない、めちゃくちゃカッコいい写真を見つけた。 ジョージってこんなにカッコ良かったっけ。 さすがは自らを「ダークホース」と呼んだ男だけはある。ジョンやポールにばか...

人に、一つでも多く、良いところを見つけないと。 仕事に、一つでも多く、楽しみを見つけないと。 夢に、一つでも多く、可能性を見つけないと。 これら全ての意思について、できる限り長く、継続しないと。 ないと、ないと、ないと…...

衝撃だった。 はっきり言える。 これほどのアホ、いまだかつて見たことがない。37年生きてきて、これほどのアホ、見たことがない。 クロマニヨンズの曲に「歩くチブ」というのがあって、「身体の一部が恥部じゃない。私は全部恥部な...

白いペンキを買ってきて「ぼ」の前に「だ」と書きたくなった店。

ドアをノックしたらカートコバーンが出てきそうな家。