ブログ 歯軋りの家 Posted on 2015年3月17日 by reishi / 0件のコメント 家自体は、ポンコツではあるが愛嬌があって気に入っていた。 大家がゴミだった。 親父が死んで、丹波の家を引き揚げた時に感じたのと同じ種類の、やも言えぬ敗北感がある。 悔しくてしょうがない。 Tweet reishi reishi の投稿をすべて表示