女たち

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私は元々、音楽って、めちゃくちゃ女性的なものだと思っている。だから、私の作った曲達も、擬人化したらみんな女性だと思っている。私の曲に、野郎なんて一人もいないし、いらない。

バンドで演っていた曲をソロで、アコギ一本で表現するというのは、化粧をしていた女の人を無理矢理スッピンにして人前に晒すかのような行為だと思う。なんとヤクザな。

当然ながら、化粧映えする女の人もいれば、スッピンの方が良い女の人もいる。どちらが良くてどちらが悪いという話ではない。化粧映えするのなら化粧をすれば良いし、スッピンの方が良いのならスッピンでいい。

実際、一人、スタジオで歌っていると思う。「この人は化粧してた時の方が良かったな」とか、「この人、以外とスッピンの方がエエがな!」とか。

いずれにせよ、私が拵えた、私を取り囲む女の人たちは皆、別嬪である。


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