『和田怜士 bootleg 』プロジェクト始動

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今後は、スタジオで歌う時もライヴで歌う時も、全てICレコーダーに録音して、録音したものの中から出来の良いものを選んでCDに落として、『和田怜士 bootleg』と銘打って、次々に販売・配布していきたいと思っている。音をICレコーダーからCDに落として、その都度、必要枚数焼く作業は、私がいつも通っているスタジオのおっちゃんが引き受けてくれることになった。有難い。

ところで、「bootleg(=海賊盤)」と呼ばれるものには2つのパターンがある。一つは、粗悪な中国製でお馴染みの、公式版をコピーしただけのもの。もう一つは、ライヴの模様をオーディエンスが隠し録りしたものであったり、ラジオ放送のために収録されたものであったり、レコーディング・スタッフが密かに横流ししたものであったりを、地下組織がアーティストの許可なく商品化したもので、私が参考にしたのは後者。私はオアシスやストーンズのbootlegを多数所持しているが、bootlegには公式盤にはない面白さがある。高価な割には当たりハズレが激しく、購入する際には相当な目利きが必要なのだが、当たった時の嬉しさといったらない。

というわけで、この度のプロジェクト『和田怜士 bootleg』は、「和田一憩が和田怜士の音を密かに録音して横流しする」という、極めて私らしいコンセプトの下、始動する。

bootlegだから、音さえ違えば同じ曲目・曲順のものを何度作っても構わないし、入念に作り込む必要もない。作り込めば作り込むほど魅力が損なわれていくーそれがbootleg。加工の問題ではなく、素材の問題。どうせ音は声とギターだけなんだから、音質よりも空気感や臨場感を大事にして、新鮮なものを素早く、次々に発表していく。

第一弾の製作はすでに始まっており、来週には完成する予定。

乞うご期待。


2 replies on “『和田怜士 bootleg 』プロジェクト始動”

  1. 太田 より:

    マスタリングとかしますか??ICレコーダーからそのままCDに落とすだけだと音が小さいと思うんですけど、市販のCDの音量くらいにはしといた方が良いと思います!
    自動マスタリングサービス「LANDR」 https://www.landr.com/ja とかもありますよー。音を大きくするだけなら自分の機材でも出来るんで良かったら言うて下さい。
    音源楽しみにしてます!

    • 怜士 より:

      ありがとう!音量、俺も心配してたんやけど意外とイケてる。若干小さいような気はせんでもないけど…ま、なんとかなるレベルかと。どうにもならんようなら、その時はよろしくお願いいたします!!

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