第六弾PV

暗黒の大阪時代に書いた曲。ライヴでは10年前に1度、三ノ宮のバーでやったきりやってない。気に入ってないからではない。めちゃくちゃ気に入ってるけど、感傷的な歌い方になるのが嫌で、まともに歌えるようになるまで寝かせておいた。

曲に対する思い入れが特殊で、曲そのものの剥き出し感を大事にしたかったから、映像に編集や加工は一切施していない。

もし俺の中に「世の中にはこの曲の良さを理解できる人が沢山いるはずだ」という希望的観測があったら、今頃、もっと立て続けにライヴをしていると思う。


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