人生の雫

私が今までに体験した恋愛の中で、今もなお声を大にして「あれは恋愛だった!」と言えるのは2回だけ。 私が今までに書いた曲の中で、「これは最高のラヴソングだ!」と言えるのも、2曲だけ。

スノーフレークの日

今日は我が娘の誕生日。5歳になった。 私も親父の端くれ。何か贈りたいとは思うものの、十中八九送り返されてくるだろうから、代わりに念というか、願というか、祈りというか、想いというかを送り届けることにした。これなら、本人に直...

風雨と眼光

筋道立てて考えたってしょうがないやね。我が身に降りかかる物事自体に、全く筋道が立ってないんだから。 いや、もしかしたら本当は、我が身に降りかかる物事自体には、ちゃんと筋道が立っているのかもしれない。でも、我が身に降りかか...

現実のハタ坊

昔、バイト先の先輩に、仏教の教えに深く傾倒している人がいて、その人と一緒に晩飯を食いに行ったことがある。 伊丹の隣、宝塚の某レストランで飯を食っていると、その人が、窓の外ではためいている大きな旗を指差してこう言った。「な...

宇宙百貨

若干グロテスクでさえある、得体の知れない奇怪なデザインの物を、世の中の女子は結構好む。男子からすれば「気持ち悪っ!」としか言い様のない物を手に取って、うっとりとした表情を浮かべつつ、「可愛い」などと言っている。「可愛い」...

放置プレイの力学

ほんの少し尖ったことを言っただけでいちいち引くな!と言いたい。 「ぬるい」ということの何がそんなに良いんだろう。 「甘い」ということの何がそんなに良いんだろう。 「丸い」ということの何がそんなに良いんだろう。 ロックが瀕...

ザ・単刀直入

ついさっき、テレビで板東玉三郎が言っていた。 「師匠に教えていただきました。「型を覚えなさい」と。「『型破り』というのは、型を知っているから型破りなんであって、型を知らなかったらただの『型なし』なんですよ」と」 じゃ、俺...

歌うことの軌跡

喜びの言葉を歌う時は、喜んで歌う。 怒りの言葉を歌う時は、怒って歌う。 哀しい言葉を歌う時は、哀しんで歌う。 楽しい言葉を歌う時は、楽しんで歌う。 ―めちゃくちゃ単純なことなんだけど、これができるようになったのはつい最近...

祝福フェブラリー

バレンタインデーが祝祭日でないのは当然だとしても、今日2月6日が祝祭日でないというのは大いに理解に苦しむ。というのも、今日2月6日は、我が永遠のアイドル、トミーさんの誕生日だからである。 政府は一体何を考えているのだろう...