平日が不満だ!日常が不満だ!な〜んにも喋れんではないかっ!
見よ!昨今の私のブログに寄せる文章の内容を!本数を!ペースを!これを我が不満の表れと言わずして何と言うかっ!
なんとかせねばっ!
蝶でいる時の私で平日を、日常を生きれないものかっ!
平日が不満だ!日常が不満だ!な〜んにも喋れんではないかっ!
見よ!昨今の私のブログに寄せる文章の内容を!本数を!ペースを!これを我が不満の表れと言わずして何と言うかっ!
なんとかせねばっ!
蝶でいる時の私で平日を、日常を生きれないものかっ!
素朴なコメント、率直なコメント、愉快なコメント、痛快なコメント、痛切なコメントetc…。
私の書いた文章に対して、コメントを寄せていただけるというのは、本当に嬉しいことです。なので、私としても、、お寄せいただいた全てのコメントに感謝の気持ちを込めて、返事を書かせていただきたいと思っております。ただ、例外として、以下のようなコメントに対しては、誠に勝手ながら、返事を控えさせていただきたいと思いますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
1、外国語。
2、日本語ではあるが読解不能。
3、「匿名」名義。
4、あまりにKY。
5、数字が並んでいる。
なお、5については、あまり心配はしておりません。
愛読者の皆さんの中に、今もなお、ポケットベルを愛用しておられる方があれば話は別ですが。
は、はい。肝に命じて。
現在、我々バタフライは、大阪の某ライヴハウスの「スケジュール空き待ち状態」となっている。
12月日曜日のスケジュールに空きが出れば良いが、出なければ、来年に持ち越される。
いずれにせよ、目と鼻の先にぶら下がっている話だ。
今まで、曲を作る時に、肩の力を抜くということをしたことがない。肩の力を抜くと、肩の力を抜くつもりが手を抜くことになってしまいそうで、怖くて、できないのである。が、今回の新曲に限っては、曲の面でも詞の面でも、可能な限り肩の力を抜いてやろうと思っている。しかしながら、このように意を決して「抜いてやろうと思っている」などと言ってる時点で既に、肩に力が入っているのである。でも、それでも、今回ばかりはやってやろうと思っている。
「肩の力を抜く」たったこれだけのことの向こう側に、意外と、私の新しい表現方法が眠っているかもしれないからだ。
よし!頑張って肩の力を抜くぞ!あ、頑張ったらアカンのか…。
今日、近所のスーパーで買い物をしていたら、店内に聞き覚えのある男の歌声が流れていて、ふと思った。
この先、どんなに落ちぶれて、どんなに才能が枯渇しようとも、私は、大江千里よりは良い曲を書く自信がある。
孤軍奮闘、日本の音楽界をゴミ箱行きの一歩手前で食い止めてきた桜井和寿も、どうやらもう、駄目らしい。
いちいち語尾の音を微妙に下げる、妙な癖がついてしまっている。元々、彼にはこの癖があったが、以前のそれが「テクニック」だったのに対して、最近はただの悪癖になってしまっている。「感情を込めて歌ってます」とでも言いたげな歌い方になってしまっているのは、つまり、感情が込もらなくなっているということの証拠だと思う。
作風も、救い難くワンパターンなものになってしまっている。出す曲出す曲甘ったるいラヴソングだし、もう本当に、ただ、癖の延長線上を行ったり来たりしているだけだと思うのだが、いかんせん、この癖が売れる癖だけにタチが悪い。
私は別にファンってわけじゃないし、詳しくは知らないけど、ひょっとして、2000年以降のミスチルって、全っ然駄目なんじゃないのか?アルバムで言うと、『DISCOVERY』までが良くて、それ以降のアルバムはどれもこれも駄目なんじゃないのか?
いずれにせよ、2002年発表の『IT’S A WONDERFUL WORLD』は聴くに耐えない、ゴミのようなアルバムです。
私の新曲は、めちゃくちゃ好きな女の子に告白して、「私で良かったら」って言われて、完全に有頂天になってしまったポール・マッカートニーが全力で走って帰宅して、コップ一杯の水をグッと飲み干してからギターを手にとって、それから2秒で書きました―みたいな曲だ。
やっぱり、私の読みは正しかった。ちょっとギターを弾いてみたら、メロディが浮かんできて、あっという間に曲になった。
録音してみたら、トータルタイムが僅か2分35秒だった。初期のビートルズみたいな感じで、勢い一発、間奏がなくて、私にしては珍しく、めちゃくちゃ明るい曲なのだが、コード進行がやはり、たぶん、けったいなことになっている。でも、聴き手にはきっと、めちゃくちゃストレートな曲として受けとめてもらえるはずだし、楽しく口ずさんでもらえるタイプの曲だと思う。
しかしまあ、ちゃんと曲を書いたのって、何年振りのことだろう。やっぱり楽しいな…曲作りって。
さ、あとは詞を載せるだけだ。この調子ならたぶん、詞も、あっという間に浮かぶでしょう。あくまで「たぶん」ですけどね。