特攻隊

今月も、もう100本近く書いている。
思うにまかせて、閃くにまかせて、嘘偽りなく、自分の考え方を絶えず述べ続けるというのは、実はこれ、結構恐ろしいことなのである。がしかし、私はここに文章を寄せることによって、精神的なバランスを日々調整しているのであるから、手を抜く、サボるということができないのである。

今月のように、猛烈な勢いで文章を書いている時に心に浮かぶのは何故か、『特攻隊』のイメージである。


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。