詩のようなもの

あなたが私のことをどう捉えようが…。
あなたの目を、耳を、私ははなっから…。

あなたには、「自分」というものがない。ないのにあると思い込んでいるからややこしい。

好きか嫌いかでいいじゃないか。好きな方を盲目的に信じ切れたら、それでいいじゃないか。

あれも好き、これも好きと言ってるあなたを、私は決して好きにはなれない。


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