裸のランチ

調子の良い時だけ書き込んでる、オカマ的かつ健康的なブログなんて読む意味ねえだろう。

「カッコ悪い自分は見せたくないから」だ?お前がいつカッコ良かったんだ?

調子のいい時に優しくなれるのは当たり前だ。だから、調子の悪い時に何をどう書けるかというのが、ブログやる人間の腕の見せどころだろう。ぬるいこと言ってんじゃねえよ。
俺は書くよ。喜怒哀楽、出来る限り赤裸々に。

正解?不正解?そんなもんどうでもいいよ!正解である必要を感じないし、だいたい誰が正解不正解を決めるんだ?で、そいつが決めた正解不正解は正解なのか? それが、その判断が一番怪しいだろう。

昔、『イッケイノウタ』時代にも書いたけれども、私より11歳上のシンガーソングライターが書いた歌詞

♪調子いい時だけ優しい気持ち…

名言だと思う。これをわかってない奴が吐いて捨てるほどいる。

調子いい時は、人間、そりゃ、何とでも言えるって。でも、そこに技術はいらないって。


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