Monthly Archives: 12月 2011

エンドロール2011

今年一年、『一憩合格』にコメントを寄せてくださった勇気ある愛読者の皆さんと、理解ある管理人さんに、心からの感謝を込めて。

special thanks to―

故郷の忘れ者

須磨ですまんの〜

さかえ

KNIGHT

くま

めぐみ

アビィ♪

戸次

モノノケ

小松

abc

独眼流久宗

まつきち

ネタバレ注意

―and Kengo Hirata


マニフェストに至る総括〜2011年を振り返って

とにかく、濃い一年だった。

一年を通して、頭の中にあったのは「攻め」の一字で、自分の中にちょっとでも守りに入ろうとする気配を感じると、「アカンアカンアカン!」と喚きながら大きく首を振って、強引とも言える勢いで姿勢を攻めに戻した。

前進あるのみで突っ走ってはきたが、その間一度も「コケたらどうしよう…」という不安に捕らわれることがなかった。
良い意味での自暴自棄がずっと続いていて、ずっと漠然と「どうでもええわ」と思っていて、そうやって基本的にどうでもええわと思ってるから、不思議なくらいコケることへの恐怖心がなくて、仮にコケることがあったとしても、それはそれで笑うなり怒るなりしてスルーしてしまえる自信があった。

考えてみれば、今年私は、一度でもコケたんだろうか。端から見ればコケまくっていたのかもしれないが、私自身は、コケた記憶が一切ない。コケることへの恐怖心がなく、コケたらコケたでコケたことに気が付かない―これが、今年の私の強みと言えば強みで、この自暴自棄パワーのようなものは、来年以降も持続させていきたいと思っている。

今年もやはり、毎年のことながら、「あっという間だった」というふうには思えない。心から「クソ長い一年だった」と思う。
33歳の一年も長かったけど、34歳の一年はさらに長く感じる。まだあと一ヶ月も34歳の自分でい続けなければならないことを思うとゾッとする。早く35歳になりたい。いい加減、34歳の自分に飽きてきた。自己更新願望―毎年、この時期になると決まって込み上げてくる願望。目と鼻の先にあるものに手が届かないことからくるイライラ。

2011年―過去の自分を撲滅しつつ、新しい自分のあり方を模索し続けた一年だった。例えばそれは、私の言葉の変化―例年に比べて、ネガティブな言葉が激減したことにも顕れていると思う。ネガティブな言葉を吐くくらいなら、その重い気持ちを、理屈なんてどうでもいいから、怒りに転化して発散することにしていた。ため息を吐くくらいなら、気焔を吐いた。このやり方が、ことごとく吉と出た。だから、この一年に対して、後悔もなければ未練もない。やれることは全てやったと断言できる。一年の終わりにこれほど「やったった感」を味わった年というのは、今だかつてなかったと思う。

来年も、私は攻めますよ。今年以上に豪快に攻めます。「どうでもええわ」をパワーに変えて、欲しいものは必ず手に入れます。手段を選ばず、強引に、極道的に手に入れます。そして、常に最良のものを選びます。最良の道を選びます。選ぶ際に裏切ることを避けて通れない場合には、裏切ることを選びます。これ、私のマニフェストです。

ご清聴、ありがとうございました。


勝手に番宣

今夜22時から放送の「たけしが鶴瓶に話しておきたい5〜6個のこと〜其の参」を皆さんにも是非観ていただきたい。
うちの師匠(私は昔から、ビートたけしのことを「師匠」と呼んでいる)は鶴瓶と組んだらめちゃくちゃ面白い。その上、内田裕也がゲストで出てくるらしいんだから、間違いない。

是非!


広辞苑は面白い

広辞苑で「佐野元春」を引いてみた。

『佐野元春―立ち位置が判然としない割には大御所と呼ばれている釈然としない感じを「詩人」の一言に無理矢理要約させてしまえている男性のさま』

ついでに「杏里」を引いてみたら、『杏里―立ち位置が判然としない割には大御所と呼ばれている釈然としない感じを感じることのできないまま余裕綽々と歳を重ねている不様な女性のさま』とあった。

広辞苑、なかなかやりよると思った。


取説《使用上の注意》

ここで、最近当ブログの読者となられた方々のために、『孤高のフ〜ビフビ』に登場した「フ〜ビフビでございますのよっ!」なる言葉について、簡潔に説明しておきたいと思います。

まず、「フ〜ビフビ」というフレーズは、私が拵えた完全なる造語でございます。俗に「ビンビン」よりも凄いとされる「ギンギン」よりも凄いのを考えた結果生まれたのが「フ〜ビフビ」でございます。
当ブログでは、この「フ〜ビフビ」の後ろに「でございますのよっ!」を接続した「フ〜ビフビでございますのよっ!」という言葉を、私と愛読者の皆さん、そして、愛読者の皆さん同士を結ぶ合言葉として採用いたしております。意味合いとしては、俗に言う「バリバリだぜ!」の最上級だと解釈していただければ結構かと存じます。当ブログ上に限らず、日常生活に於いても、どうぞご遠慮なくご使用くださいませ。

なお、疑問形は「フ〜ビフビでございますか?」ではなく「フ〜ビフビでございますのね?」となりますので、ご使用の際にはくれぐれもご注意ください。もし万が一、日常生活に於いて、「フ〜ビフビでございますか?」などと誤って口走ってしまわれた場合には、地域社会にハミゴにされる恐れが多分にございますので、早急に冷水で口をゆすぎ、医師の指示に従ってください。

ご周知のほど、よろしくお願いいたします。


★BUTTERFLIVE 1・15★

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んちゃ!広報担当、阿仁真梨です。
蝶の初ライヴ、有難いことになかなかの動員が見込めそうな気配がしてまいりましたが、前売りチケットの取り置きは引き続き受け付けております。当日、来れるか来れないか微妙だという方も、喜んで取り置きさせていただきますので、当ブログまで是非ご一報ください!

2012.1.15(SUN)扇町パラダイス

開場18:00/開演18:30
前売¥1000/当日¥1300

[出演順]
1.THE OUT―TAKES
2.アタマクル
3.マツモトシズカ
4.BUTTERFLY
5.らうら

※蝶は20時頃登場予定。


孤高のフ〜ビフビ

昨日、『遅れてきた数字』にコメントという形で寄せられた、当ブログの管理人からの報告を読んで驚いたのは私だけではあるまい。

今月の当ブログの読者数、PCで見てくれた人が148人で、携帯で見てくれた人が32人、そして、その約8割がリピーターって…おいおいおいおい、一体どうなってんだ!?だって、今までに私自身がこのブログの存在を教えた人って、本当に、15人に満たないんだからどう考えたっておかしいだろう。そりゃ、ま、嬉しいのは嬉しいよ。嬉しいけど、良い意味で腑に落ちない。わけがわからない。嬉しいんだけどね。

でも、ま、正直、このぐらいの結果は出てもおかしくないかな〜とも思っています。だって、他のブログが逆立ちしても遠く及ばないくらい面白いブログにしようと本気で思って、色々と趣向を凝らして、それなりに努力精進してきたんですから。本当ですよ。だって、実は毎回、文章に添えるタイトルもめちゃくちゃ考えてるし、全体の流れも考えてるし、文体も、文章の内容に合わせて工夫してるし。というのも昔、バンド活動をしている中で、他のバンドマンのブログを読む機会が結構ありましてね。で、「なんでみんなこんなにしょうもないんやろ」ってずっと思ってたんです。だって、なかなか更新されないし、やっと更新されたと思ったら文章めっちゃ短いし、タイトルに考えた跡がないし、文体もずっと同じだし、内容はただの日記だし―とにかく、手抜き臭が凄かった。だから、「俺やったら絶対もっと面白いもん作れる!」ってずっと思ってたんです。アイデアもいっぱいありましたから。で、管理人の理解と協力の下、「ブログ」ではなく「作品」を作るんだという意気込みで、やりたい放題やらせてもらった結果が、昨今の読者数というわけです。

あ、腑に落ちた。

というわけで、今回、管理人から受けた報告の内容を、本当に有難いことだと思って、感慨深く、真摯に受け止めています。本当にありがとうございます。読者数が多いと、やっぱりヤル気が違ってきますね。もっともっと楽しんでもらいたいと思って、俄然フ〜ビフビでございますのよっ!

今後とも、手抜きは他のブログ書きの皆さんにお任せして、私は、隅々まで神経の行き届いた、それでいてオモチャ箱をひっくり返したような孤高の「作品」作りを心掛けて参りますので、引き続きご愛読のほど、よろしくお願いいたします!