Monthly Archives: 1月 2012

目下の問題

今、頭の声を完全に無視して、魂の声だけに耳を傾けると、こう言ってるのが聞こえる。

「窮屈で死にそうだ」

「なにもかもが不安定だ」

何について窮屈だと言っているのかわかるし、何について不安定だと言っているのかもよくわかる。早い段階で手を打ちたい。

窮屈且つ不安定な状態では、雑魚にも負けかねない。


クレパス

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昨日、訳あって長いこと絶交状態となっている小学3年からの旧友が突然家にやって来て、これを置いていった。プロ仕様のクレパス。複雑過ぎて、言葉が出なかった。

以前の私は、実に安易に人を許した。「許す」ということを軽々しく乱発し過ぎて、その結果、私自身が痛い目にあった。

今、彼を許して、その後、彼がまた、私に対して、悪気無くめちゃくちゃなことをしないという保証はどこにもない。

もちろん、彼だけが悪いんじゃない。私にも、落ち度はあって、それは、あの時、彼を怒れなかったということ。「出てけ!」と。でも、私のそういう部分を見越して、土足でズカズカと踏み込んできて、場を荒らしたのは彼で…。

昨日も、「あの時はごめん」の一言がなかった。高倉健じゃあるまいし「俺、不器用だから」じゃ済まされないって。

あと、贈り物には心から感謝するが、値札を剥がしとけと言いたい。


内なるヤクザ、ゼロ地点で任される

相変わらず今日も、体調が悪くて、家で養生しております。
「滑り出しから幸先悪ぃなあ…」とは思ったものの、考えようによっては、誕生日というのは、旧と新の間に設けられたゼロ地点なんだと、都合よく自分に言い聞かせて、今日は今日でもう開き直っちゃって、明日から始まる35年目の人生をどう生きてこますか、じっくり考えてみようと思っております。

って、アカンやん!考えたらアカンやん!そういう頭主導のやり方に限界を感じたのが34年目のお前やったんとちゃうのんかい!お前は学習能力皆無か!こっから先は魂で行かんかい、魂で!魂の塊で行ったらんかい!腕に彫ったろか!「わて、魂の塊ですねん」いうて!これ間違えて「塊の魂ですねん」って彫ってもたらどえらいこっちゃでぇ!

…一年前の私の中には、こんなヤクザみたいな奴、いなかったはずです。でも、言うてることは正しいので、ここはひとつ意を決して、35年目の我が人生、舵切りを彼に任せてみようと思っています。

頼むでヤクザ!

誰がヤクザやねん!


内なる姉御、煙管(キセル)片手に一年を振り返る

34―我ながら結構頑張ったから、てっきり、ハリウッド映画的な、派手なハッピーエンドで終わるのかなと思ってたら、逆に、数々の問題を抱え込んで終わる形になっちゃった。

攻めに攻めたんだけどねえ…。

戦利品を維持することの難しさと、攻めに攻めたところで落とせないものがあるということに対する苛立ちが残ってしまった。

なんだよう。煮え切らないねえ。

確実に手に入れたものと言えば、「〇〇だねえ」という花魁(おいらん)口調くらいのものだねえ。

あと一時間で終わるねえ。

寝るに寝られないねえ。納得いかないねえ。こんなはずじゃあなかったんだけどねえ…。

え?35のアタシが廊下で待ってる?空気の読めない野郎だねえ。も少し待たせといとくれ。


憑かれた34

本格的に風邪をひいてしまった…。

熱はないものの、咳と胃痛と頭痛でダウン。

34歳最後の日を、寝て過ごすことになるとは思わなかった。

波乱の一年であった。最後の最後まで余すところなく。でも、誰がここまでしてくれと言った。

頭が、地味に痛ぇ…。


「人生一回きり」という言葉を、もっともっともっともっと吐いて、自分で自分のその言葉を何度も何度も聞いて、自分で自分を洗脳して、もっともっともっともっと…。

欲しいものを、何がなんでも、絶対に、手に入れたい。

一回きりだから。


冬の夜蝶

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冬にも夜蝶は出るんだろうか―と思って、踏切を渡る際に線路の上で立ち止まって、首を捻ったら、いた!

夏の夜蝶の5倍くらい、妖艶でございますな。

八代亜紀みたいだ。


セクシャルシルバー・ノーサンキュー

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最近の100円ライターはややこしい。子供が余計なことをしないように、余計な機能が施してある。

例えばこのライター。これは、重いのである。点火する時にカチッとやるあの部分。あの部分が、めちゃくちゃ重いのである。

このライターを購入する際、煙草屋の婆さんが言っていた。「最近のライターは重すぎてねぇ…。アタシなんかこの前、親指痛めてしもて…」

カチッが重いのは確かである。が、元気に店番をこなせている健康体丸出しの婆さんが親指を痛めてしまうほどの重さではない。

「ばあちゃん弱っ!」と言ったら、その婆さん、「ウフッ」みたいな顔をしたので、気持ち悪っ!と思った。


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肌着なんかを購入した際にもれなく付いてくるこの厚紙。私はこれが大好きなのである。

何の変哲もない厚紙―しかし、これを手にするやいなや、私の中の創作意欲的なものに100円ライター大の小さな火が灯って、若干ウキウキするのである。

あえて雑に、手でちぎった写真をペタペタ貼って、コラージュを作ろうかなと思ったり、これに直接絵を描こうかなと思ったり。これに絵を描いたものを適当な大きさに切って栞を作ろうかなと思ったり。

と、ここまで書いて、「栞」っていう字、めちゃくちゃ綺麗な字だなと思った。


ダイヤモンド

99%じゃ駄目なんだな。

100%、自分のものになると思えたら、それは必ず、自分のものになる。

ただ、100%ってのが、めちゃくちゃ難しい。

99%と、100%の間に、500%くらいの差がある。だからもし、その想いが100%なら、その想い、絶対に叶うと思う。