月別: 2012年1月

これも昨日手に入れて狂喜乱舞したものの一つである。しかも、私はこれを買ったわけではない。小松が「やるわ」と言って、くれたのである。 「やるわ」 「え！？何でお前がこれ持ってんねん！っていうかお前、「やるわ」はねぇだろう「...

昨日、「太宰さん関連の本を見つけるまでは帰宅せん！」と強く心に誓ってBOOK・OFFへ行き、２時間ほど店内を見て回った結果、太宰治コーナーではない所でこの本を発見。狂喜乱舞して購入した。 『太宰治の女たち』―太宰さんの女...

私は学生時代、小中高と、いじめを受けたことがない。でも、いじめられないための努力をしなかったわけじゃない。それどころか、小学生低学年の時から、人知れず計画的に、めちゃくちゃ努力していたのである。 私は、自分自身が子供であ...

電車、船、飛行機―これら公共交通機関の中で、利用する際に、我々が最も生命の危険を感じるのは飛行機である。「墜落したら終わりだ」と思う。しかし実際は、これら公共交通機関の中で、最も事故る確率が低く、安全なのは飛行機だそうで...

愛読者の皆さん、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします！ 私は元日から、部屋で一人、照明を暗くして、酒呑みながら、インド音楽を爆音で聴いています。 闘志が、沸々と沸いてきます。 今年は、あらゆる分...