私にとって、不動のラッキーナンバーである。
学生時代は、5割以上の比率で4組だったし、最近で言えば、例えば、大阪のレンズ工場で働いていた時には職場が4階にあったし、老人施設で働いていた時には、ロッカーの番号が「4」だったし、もっと言えば、今現在、私が住んでいる家の住所が4番地で、この4番地の後にさらに「4」が二つも並んでいるのである。

そして4日後。我々蝶の出番が、4番なのである。


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