言語姦覚

ホセに逢いたい。

これは良いダシが取れそうだ。何しろ超合金で肉と骨の繋ぎ目がぷるるんと潤いながらぎこちなくシャウトしてるんだから実にオートマだ。俺?俺は脇目も振らずに表参道を地盤沈下する要領でマカデミアナッツ。まあ、4つ目の信号を左だと見限った時に限って右折したブラジル人が揺れている。

乳首―あるいはガンダム。

「鮭茶漬け!」と叫んで殺人的跳び蹴りを繰り出したおじいちゃんがカナブンの隣で死んだ―正解!満を持したサドルはよしおです!

「さかむけを、揚げて食うなら俺を轢け」と言った親爺の足がグローバルスタンダード―という名のマヨネーズ山田。

あの日、遅れて来た消防車が燃えていたから、喜連瓜破は今ひとつうりわれなかったんだという噂を全く聞いていないお前。


2件のコメント

  1. バカヤロー!

    ってまあキャラ的にバカヤローから入らないといけなくなってる
    感じになんだが、今回のバカヤローはいつものバカヤローじゃないぞ!

    まあいつも思うがええタイトルつけんじゃねぇか。

    昔ギターウルフがインタビューで
    曲のタイトル出来たら9割曲できたようなもんって
    語ってたけど、てめぇのタイトルにもこだわりを感じるぞ!
    ギターウルフのそれと比べられたかねぇだろうが!

    ほめてばっかじゃつまらんが今回はほめてばっかで終わってやる!

    じゃあまた来るぞ!

    1. 日頃、慎重に慎重に扱ってるもんを徹底的に破壊するのってめちゃくちゃ楽しいしスカッとする。

      「意味がない。でもな〜んか面白い」という具合に言葉を破壊するのに2日を要した。

      2日―そもそも、この2日自体に意味がない(笑)

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