燃えるふりだし

次のバンドは本物だ。

次の恋愛は本物だ。

次のバンドで最後だ。

次の恋愛で最後だ。

仕事は地盤。しっかりした地盤を拵えて、この地盤の上に、終わらない夢と終わらない恋をおっ建ててこます!

本当に本当に、頑張ろうと思うし、ようやく、理想的な「頑張り方」がわかってきたような気がする。

ここで叫ばなきゃいつ叫ぶ―ロッケンロー!!


2件のコメント

  1. バカヤロー!

    久しぶりだな、このやろー。

    まあたまに覗いてはいたんだが。

    しかし、ふりだしじゃねぇだろ?
    てめえの人生、どうつまずこうが、今までの延長線!
    どんどん先に進んでんだろ。幡から見たらふりだしでもてめえ自身は進んでんだよ。

    オレから見たら、
    バタフライからメンバー抜けて活動停止
    ちょっと時間空いたから職変えて次の活動の地盤でも作ろうか!
    ってな感じで先に進んでる風にしかみえねえがな!

    余談だが、オレの顎もちょっとずつ、そして着実にしゃくれて行ってんぞ!
    まあオレの顎の場合幡から見てもふりだしに戻ったこたぁねえがな!
    ってなんの話しだ、バカヤロー!

    1. 久しぶり!今までどこをほっつき歩いてやがった。どうせ街で可愛いオネエチャンを見掛けてはヨダレを垂らし、顎を長く伸ばして、ストーカー行為に及んでやがったんだろう。アカンぞ、そんなことでは。

      俺がわかって欲しいのは、俺がここに仕事のことを多く書くようになったからといって、俺が「堅実」になったわけではないということ。俺の原動力は依然としてロックンロールと恋への憧憬。やり方が変わっただけで、俺は相変わらず―っていうか去年以上に攻めてるよ。ま、テメエはよくわかってくれてると思うが。

      しかしまあ、テメエの顎もそろそろ何らかの手を打たねばならんな。そのまま放置しておくと、そのうち尾てい骨からも顎状のものが突起してきて、アヒルみたいになっちゃって、気付いたら池に浮かんでて、「なんか最近、妙に魚が旨く感じられるようになってきたけど、歳のせいかなあ…」てなことをボンヤリと考えている姿を、鼻水を垂らした幼稚園児に笑われたり、浮浪者に石を投げられたり、聖職者にライフルで撃たれたりすることにならんとも限らん。
      だから先手を打て。尾てい骨から出てくるまえに、顎を折って尾てい骨に移植せよ。俺がライフルで撃ったるから。

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