名誉の死を遂げよ

どうでもいいとしか思えないくだらない「こだわり」の数々に凝り固まっていて、そんな自分に酔い痴れていて、周りに散々気を使わせておきながら、そのことによって悦に入っているような野郎はまさに人間のクズで、浮浪者の吐くゲロ以下の存在だと思う。

人間、譲れないこだわりなんてのは、大きいのが一つ二つ、普段は他人の目に触れない形であればそれで良いんであって、やれ声高に「僕はこれがこうじゃなきゃ嫌なんだ」だの、「あれはああじゃなきゃ、僕はあれをあれだとは認めないよ。そうそうそう、あ、今5ミリずれた」ってうるさいよ!物理的に腐ったオカマ野郎が!

存在そのものが臭い。迷惑だ。だから、死んでも誰一人困りゃしない。

とっとと死んでくれ。「男」という、健気極まる生き物の名誉の為に。


1件のコメント

  1. こだわらない仕事なら、楽しいですね。合わせるよりと言うか、なのでしょうか?

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